クリスマスを目前にして他人の幸せが眩しすぎた

もうすぐクリスマスですね。

小森は何も準備していません。だってめんどくさいし、クリスマスで興奮したのって高校２がギリでしたね。小中学生のときは、クリスマスが来ると嬉しかったのですが、二十歳を越したらどうでも良くなってしまいました。

嬉しいというと冬のボーナスですか。現地採用なのでしょぼいですよ。２５から３０万円くらい？日本ではボーナス夏冬合わせて百万円以上もらっていました。イギリスで現地採用されたら年一回のボーナスが二十五万円。はあっ？　こんなことなら日本で働いていればよかったかなあ。日本も税金が高すぎで大変ですけどね。銀行員のボーナスが２５万円（１０００ー１６００ポンド）なんてふざけてます。

物価高騰で酒類は断ち、クリスマスもジミー（地味）クリスマスです。来年、また一時帰国したときに美味しいものや獺祭を楽しめばいいだけですしね。

東京三菱UFJの貸金庫で行員が窃盗していたニュース見ました？　すごいですね。１０億円ですよ。給料安くて盗んだのか、ホストクラブの売掛金のためにやったのかは報道されていません。

イギリスの銀行では貸金庫をやってるところってほぼないです。こういった問題があったのか、もう時代的にオワコンなのかは知りませんが。

銀行なんてほぼ金貸しなのであまり信用してはいけません。