イギリスにも闇バイトってあるんでしょうか?
闇バイトじゃないけど、やばそうなバイトは●IXBたまに見かけますね。
ブランド品の買付けとか、▲●とか、どこか遠くの国のコルセンとか。
転売ヤーの注文でブランド品の買い付けでパリに行くとか。でもねえ、転売目的でハイブランド店で何回も買い漁っているとそのうち売ってくれなくなるらしいです。
X験はやったことないんですが。怖いってイメージがあって。まあ内容にもよりますね。1日で終わるのもあるし、2週間入院のもあるし。お金がなくてもうどうしようもない、医学に貢献したい、もう失うものは何もないって人はやっても。タタキするよか人類のためになるし。というか、製X会社のためですね。
今日、外務省からメールきてました。以下がメールの内容です。
イギリスの「闇バイト」とは?
日本で「闇バイト」と言うと、違法行為や倫理的に問題のある仕事を指しますが、イギリスにも似たようなリスクを抱えたアルバイトが存在します。以下に、イギリスで考えられるリスクのある仕事の例を挙げます。
1. 転売関連の仕事
特にイギリスでは「スニーカーヘッド」(スニーカー転売の専門家)などが社会問題になっているように、限定品や人気のある商品を転売する目的で雇われるケースが増えています。こうした転売行為は、商業的に問題視される場合があり、また違法に転売を繰り返すことで、店舗側から購入制限がかけられたり、信用を失うリスクもあります。
2. 違法なオンライン業務
インターネット上には、「高収入」「在宅ワーク」といったフレーズで求人が出されることがありますが、その多くは実際に調査すると詐欺や違法な活動と関連している場合があります。例えば、他人の個人情報を集める仕事や、違法な商品を販売する仕事などがそれに当たります。ネットショップやマーケットプレイスでの違法な取引に関与することは、法的に大きなリスクを伴います。
3. 体を使う危険な仕事
日本で言うブラックバイトに相当する、危険な肉体労働や倫理的に問題のある仕事(例えば違法な薬物実験への参加、怪しい人に頼まれて物品を他国に持ち込む)は、イギリスでもあり得ます。特に「お金がなくて仕方なく」といった理由で参加する人がいますが、こうした仕事には重大な健康リスクや法的リスクが伴うことを理解する必要があります。
4. 詐欺や不正取引
「ヴァージンメディア」などを名乗る詐欺電話がイギリスでも多発しています。こうした詐欺電話は、銀行や企業の名前を使って個人情報を騙し取ろうとする手口です。電話で個人情報を尋ねられた場合、相手の要求には応じず、直接公式の連絡先を使って確認することが重要です。
イギリスで注意すべき「やばい仕事」
イギリスでは、労働法や消費者保護が比較的しっかりしているため、表立って合法的な仕事であれば、基本的には安心して働けます。しかし、インターネットや一部のブラックマーケットで提供される仕事はリスクが高く、例えば以下のようなケースが考えられます。
- 詐欺的な投資や金銭的な勧誘: 高収入を謳う投資やオンラインビジネスを勧められることがありますが、こうした多くの案件は詐欺です。特に暗号資産やFXなどで「一攫千金」の話が持ちかけられることがあります。
- 非合法な取引に関わる: たとえば、薬物や武器の密売、違法なギャンブルの運営に関与する仕事も存在します。これに関わると、重大な犯罪に巻き込まれる可能性があるため、絶対に避けるべきです。
- オンラインの偽装商材販売: 偽物のブランド品や違法コピー商品を「正規品」として販売する仕事もあります。これに関わると、知的財産権侵害や詐欺行為として法的に処罰されることになります。
まとめ
イギリスにおいても、「闇バイト」や危険なアルバイトは存在し、いわゆる「儲かる仕事」と謳っている場合でも、その背後には法的なリスクや社会的な問題が隠れていることがあります。正当なアルバイトを選ぶためには、以下の点に注意することが大切です:
- 信頼できる会社で働く: どんな仕事でも、正当な契約と条件が必要です。
- 急な「儲け話」には注意: 高収入を約束する仕事には詐欺の可能性があります。
- 合法的な取引に従事する: 違法な取引や犯罪に関わるリスクを避けるため、倫理的に問題のある仕事は避けるべきです。
- 個人情報の取り扱いに注意: 特に電話やメールでの詐欺には十分に警戒し、怪しい場合はすぐに確認することが重要です。
法律を守り、安全に働ける仕事を選ぶことが、最終的に自分を守るためにも最も重要です。
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